【安いからって、それでも食べる?】
外食産業や安売りのスーパーが使うあらゆる肉のほとんどは、私たちの健康被害に直結する添加物がてんこ盛り
地球の裏側から、こんなにも安く仕入れられるのは、二束三文で大量に売っても儲けが出てOKな品質だからだろう。
アマゾンの森林を破壊した畑で遺伝子組み換えの大豆やコーンを作る。
その隣で牛や鶏を大量に飼育して、速攻で太らせるための餌として与える。
そして、家畜の体内の水分量がとても増えるので、サシが入り目方が増える。
家畜は、ぎっしりとひしめき合うほど大量に飼われているので、病気対策で大量の抗生物質を打つ。
それを食べる人間にも大量の抗生物質が入るので、外食や安い加工肉を頻繁に食べていると、子どもの頃から内蔵や脳に大きなダメージを受ける・・・
アトピー性皮膚炎やら、発達障害が起きても全く不思議じゃない。
ちなみにタイ、ブラジル本国や米国は、これらの食肉を禁止にして誰も食べない。
=危ないからねぇ
日本は、海外からこんな三文肉を押し付けられても、喜んでホイホイ買うので、全て素通りして全部日本へ来る。
こんなことが繰り返されている日本の食生活。
アマゾンの森林伐採に大きく加担もしてる。
これから始まるCOP26で、他の先進国に胸を張れるくらい、こういう後進国に、ものすごい金額の補助金を出してるけど、そのお金は全て「日本人の税金」です。
知らなかった。じゃ笑えない現実。
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